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目ヂカラ

by Kumagai

Published November 28, 2018 | 女子社員ブログ

 ユーコービルの上の階にまつげのエクステショップがあります。うつむき加減の若い女性がひんぱんに階段を上り下りしているので、上は妖しいお店? なんて入社当時は勝手な想像をしていましたが、とんだ誤解でした。

 目ヂカラをいう言葉が流行してからずいぶん経ちます。
思い出すのはガングロちゃん。真っ黒な顔にまつげをフサフサにして街を闊歩していましたが、もう絶滅してしまいましたね。

 あの頃から若い女性たちの間でアイメイクがエスカレートしてきたのでしょうか。それは未だに衰えることなく、街中や電車でもまつげがフサフサでアニメみたいなぱっちり目の女性をたくさん見かけます。
あれってメイク落しはどうしているの?
お風呂から出てきたら原状回復で別人なんてことないのかな?
残念ながら、まつげエクステの経験者が周囲にいないので謎のままです。

 あのフサフサまつげに大変なことが起きていると聞きました。
それは、シラミの発生。
ということは、洗っていない?
場所が場所だけに、殺虫剤を撒くわけにいかないし、退治するには眼科にいくしかないようです。
エクステショップの営業妨害みたいで申し訳ないのですが、これは個々の衛生管理の問題ですね。
シラミの話を聞いてから、フサフサまつげの女性を見るのが怖くなってきました。キレイを維持するのは大変です。

 そうそう、ユーコーに目ヂカラばっちりの女性社員がいます。彼女の場合はお風呂でいくら原状回復に励んでもそのままです。
ウソだと思うなら見にき.......

 あっ、こんな勝手なこと書いたら大目玉! では、

 こちらは不動産担保ローンのユーコーでございます。
ご融資に関するご相談のお客様、下心なしで本物の目ヂカラをどうしてもご覧になりたい方(要予約)、どちらも心よりご来社をお待ち申し上げております。

教訓

by Kumagai

Published November 21, 2018 | 女子社員ブログ

通勤

 中国で起こったバスの転落事故、原因についてはマスコミ等の報道で、すでに皆様はご存知かと思います。14億の人口をかかえる中国です。ジコチュウの上をいく人が大勢いたとしても不思議はありませんが、バスの中にトラブルを止める勇気のある人が誰もいなかったのが残念です。

 先日、これが対岸の火事とは思えないようなことに遭遇してしまいました。

 ユーコーは9時から営業開始なので、出社する時間の電車はラッシュのピークです。
ある駅に着いた時、怒鳴り散らしながら乗車してきた人がいました。奥にいたので姿は見えないのですが、
「体がびしょびしょ」
「混んでいてむかつく」
「どけよ!」
と言いたい放題で、過呼吸かと思うほど息が荒い。
こういう事態に遭遇した時の人の心理はだいたい同じ。
”こっちに来ないように・・・”

 なんて思っていたら、次の駅で乗降客を押しのけ、罵声を浴びせながら来てしまいました。私の斜め後ろ・・・。
若い男性と思いきや、50歳前後の女性です。所持していたのはバッグ、タオル、スマホ、長いかさ。
「びしょびしょになった」を連呼しながら、荒い息づかいで着ていたシャツの胸元からタオルを入れて、両脇、胸、次に首、背中をゴシゴシ。それを何回か繰り返すと、バッグから制汗スプレーを取り出して、シューッ。化学物質過敏症の人がいたら気絶してしまいそうなほどの使いっぷりでした。

 次の駅で私の立っていた所に強引に割り込んできました。
こうなると格闘技大好き女子の血が騒ぎ出します。
”人に危害を与えるような暴れ方をしたら羽交い絞めにするからね”

 幸い新宿に着くまで、彼女は言葉で周囲を威嚇するだけで、大きなトラブルに発展しませんでした。
気の毒なのは、座席でスマホをしていた女性たち。前に立たれてよほど怖かったのでしょう。三人とも背中をまるめて寝たふりです。思わず噴出してしまうほど同じ格好でした。
でも、寝たふりは危険かもしれません。言葉で制止できないような人の持ち物は凶器にもなります。いつでも自分の身を守る準備は整えてほしいものです。

 「電車の中で居眠りなんかしてはだめよ。観察よ、人物観察。これが何よりの勉強」

 タレントオーディションでお目にかかったベテラン女優の言葉が、思わぬ形で教訓となった朝の通勤電車でした。

ある日突然

by Kumagai

Published November 8, 2018 | 女子社員ブログ

体調不良

 数年前、姉が意識不明になり緊急入院しました。原因は甲殻類によるアナフィラキシーショックです。
今まで何事もなく口にしていたものが、ある日突然毒物になる。怖いことです。身内に起こったことなのでほんとうに驚きました。
それ以来、姉はいざというときの為に注射が手放せなくなり、外食もお店の人に確認してから入るようになりました。もちろん化粧品もアスタキサンチン含有なんてもってのほかで、食べるもの、日用品のすべてに気をつかう不自由な生活になりました。

 近頃、耳にするようになった化学物質過敏症、これも突然症状があらわれるようです。
ユーコーにもこの症状で不自由な思いをしている人がいます。体が反応する化学物質は人それぞれ違うようですが、彼の場合は制汗剤、塩素系漂白剤、トイレ洗浄剤等と聞いていたので、会社での使用は控えていました。

 ところがある日、私がそばにいると具合が悪くなると遠慮がちに打ち明けてくれました。鎮痛剤でごまかしが効かなくなったようで、ほんとうに申し訳ないことをしてしまいました。

 自分の生活を省みて、該当する物はなにか探ってみました。いちばん怪しいと思ったのは柔軟剤。香料が少ないので使っていたのですが、香りがなくても化学物質は拡散します。都市ガスと同じ論理ですよね。
せっかくなので、いままで使用していた洗濯洗剤すべてをやめにして、職場で身に着けるものは手洗いにしました。幸いにもユーコーには制服があるので、小さいものの手洗いは苦になりません。
ユーコーは少数精鋭。ましてや不動産担保ローンの仕事は緻密な調査が不可欠。一人でも体調不良を出すことは会社にとっても大損失です。

 ○○さん、ごめんなさい。私を嫌いにならないでくださいね。

おいしい話

by Kumagai

Published November 2, 2018 | 女子社員ブログ

女優オーディション合格

 ユーコーに入社するずっと前、これから何をしようか悩んでいた時期があります。簡単にいうと、自分の生きがいになるような何かです。キャリアなし、自己資金なし、根性なし、おまけに美貌なし、年齢高し・・・。

 そんな私がある日、知人の付き合いでタレントオーディションに応募するはめになりました。
指定された会場に赴くとすごい人の数。中にはけっこう高齢とお見受けできる方々もいらっしゃいました。

 写真撮影のあとは面接。部屋に入ると品のよいおばあちゃま役で有名なベテラン女優が待っていました。
「あなたね、女優になりたかったら電車の中で居眠りなんかしてはだめよ。観察よ、人物観察。これがなによりの勉強」
女優??? そんなことはつゆほども考えていなかった不謹慎な私。申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、思い立つことをペラペラいって、そそくさと部屋をあとにしました。

 帰り際、かの女優さんがスタッフの女性をつかまえて、
「そうそうあの方、ほんとうにおもしろかったわよ」
と指さす方向にワタシ・・・。
お笑い芸人の素質だけは少しだけあったかもしれません。

 後日、プロダクションから合格通知が届きました。同封されていたのは、今後タレントとして活躍するためのレッスン料の明細表。

 ”オーディションに合格してあなたもタレント、モデルで活躍しませんか”
そんな安易でおいしい話はありません。

 ユーコーのHPで地面師のことを取り上げていますが、業界大手の積水ハウスを手玉にとるとはすごい演技力です。不動産担保ローンを主力事業にしているユーコーにとっても他人事とは思えません。

 ところで、マスコミが地面師のことを演劇集団といっていましたが、あのニセ女将もタレントスクールに通ったのでしょうか。
おいしい話にはご用心。

ベビーカー

by Kumagai

Published October 29, 2018 | 女子社員ブログ

ベビーカーのなかのベビー Baby

 いつもユーコーのHPにご訪問いただきありがとうございます。みなさまの中には毎日満員電車で通勤されていらっしゃる方も多いかと思います。お疲れさまです。

 地方創生をいくら声高に叫んでも一極集中に歯止めがかかりません。その証拠にユーコービルから見る新宿の街には老若男女の日本人に外国人、顔見知りのホームレス、魔法使いにネズミ男、宇宙人...と様々な人たちが行き交っています。

 先日、夕方のラッシュアワーでとてもつらい目に遭いました。
車内アナウンスが電車の遅れを告げる間に、反対側のドアから勢いよくベビーカーが入ってきました。一緒にいたのはパパとママでしょう。その背後から怒濤のごとく入ってきた乗客。その瞬間、私の脚はベビーカーの足置きに押され折れる寸前。赤ちゃんの乗ったベビーカーは菱形にひしゃげています。私は必死に片脚を上げてフラミンゴみたいに立つ羽目になりました。

 少子高齢化が進み、男女雇用機会均等法も定着しつつあり、働くパパ、ママを応援するのは社会全体の努めと承知しています。でも、幼い我が子を守るのはやはり親の義務です。

 若いパパ、ママにお願いです。保護者が二人そろって乗車なら、車内が混んでいようがいまいが赤ちゃんは抱っこしてベビーカーはたたみましょう。ベビーカーは物を置くためのものではありません。
ベビーカーの中で赤ちゃんが泣いていたら、スマホは後回しにして抱き上げるなり、話しかけるなりしてください。日常的に赤ちゃんの様子をみていれば、ぐずっている理由はわかります。それが親になるということです。

 外はハロウィン間近の夕暮れの街。右脚にできた大アザをなでなでしながら、都会の子育てを憂う今日この頃でした。

ネコ社員

by Kumagai

Published October 24, 2018 | 女子社員ブログ

新入社員

 ユーコーに入社して5ヶ月、不動産担保ローンという未経験の仕事でしたが、少しは慣れてきたつもりです。
でも、専務からのダメだしはしょっちゅう。まだまだですね。気を引き締めて頑張ります。

 以前勤めていた会社は売上高が8兆円にもなる巨大企業でした。毎年4月になると多くの新入社員がリクルートスーツに身をかため入社してきます。
極めて個人的な意見ですが、私はあのリクルートスーツの集団を見ると、没個性宣言をした黒いかたまりのようでゾクッとします。国の教育行政では、子どもの頃から個性豊かでグローバルな人材育成を謳っておきながら、政治家も企業のトップもあの黒服集団に異議を唱えないことが不思議でなりません。

 聖徳太子の時代からこの国では「和」を重んじる風土が連綿と受け継がれています。企業に於いてもその精神は少しずつ形を変え残っていて、常に社員に求められるのはコミュニケーション能力、協調性ということになります。このことは、以前勤めていた会社の上司からも、幾度か耳にした採用条件でした。
もちろんこれらの条件は会社という組織には必須といえますが、近頃、コミュニケーションや協調性といった言葉には「空気を読む」という意味合いも含まれているように思います。これも社会人にとっては重要なことですが、これの使い方を誤ると、ここ数年大きな問題に発展している製品のデータ改ざんや偽装に繋がってしまうのかもしれません。

 コミュニケーション能力に協調性? こんな曖昧な条件を求められる学生もたまったものではありません。その結果が「みんな仲良く、出しゃばらず」のリクルートスーツ着用になってしまったのでしょうか。

 話は変わってわが社ユーコー、社風はインディペンデンスという言葉があてはまるかもしれません。従って個性派ぞろい。共通しているのは、仕事には厳しいけれど人間くさくて優しい。難点といえば、大企業のトップはいくらでも交代可能ですが、ユーコーはそういうわけにいきません。
社長、専務、健康に気をつけて生涯現役を貫いてください。私居ついていますので。

レコジャケ 1

by Kumagai

Published October 18, 2018 | 女子社員ブログ

ターンテーブル、レコード

 ユーコービルの近くにディスクユニオンのアナログレコード専門店があります。外壁一面のレコード・ジャケット(レコジャケ)はどこかなつかしものばかりです。

 あのレコードを聴いてみたい。そんな思いにかられて、とうとうレコードプレイヤーを手に入れてしまいました。まさに衝動買いです。

 休日の昼下がり、レコジャケからLPを取り出し、そっとターンテーブルに置く。どんな曲が出てくるのか、そんなワクワク感がたまりません。音楽の配信化が進んだ現代、無駄とも思えるこんな時間の使い方が気持ちにゆとりを与えてくれそうな気がします。

 せっかくなので、ディスクユニオンの壁にあるレコジャケの中から気になる作品を何回かに分けてご紹介したいと思います。

 COOL STURATTIN' / Sonny Clark

 ジャケットの中央にはニューヨーク(たぶん)の街をタイトスカートで闊歩するスラリとした脚。ジャズを聴かせるお店にいくと必ずといっていいほど目にするジャケット。
数あるブルーノートの作品の中で、このレコジャケのインパクトは群を抜いています。

 アルバム”COOL STURATTIN'"は1958年に録音されたものです。ソニー・クラークを筆頭に参加しているのは20、30代のミュージシャンばかりですが、ハード・バップ全盛の時代、そのサウンドの精神性の高さに驚かされます。
録音状態も素晴らしく、当時の録音機材を思うと、プロデューサーはもちろんのこと、レコーディング・エンジニアの耳のよさも際立つ名盤です。

 秋の夜長、おとなの音楽に耳を傾けてはいかがですか。

神棚

by Kumagai

Published October 3, 2018 | 女子社員ブログ

神棚

 弊社の社長机の後ろに立派な神棚があります。

 ふと思うに、不動産系の会社や店舗で神棚を見かけませんか?
“どうして?”
なんて言ったら、近頃NHKで放送している人気番組の五歳児に
“ボーっと生きてんじゃねー!”
と叱られてしまいそう。

 祀られているのはどんな神様? 神様界のトップ天照大神、スサノオ、神武天皇、七福神(ないですよね)。いずれにしても、この業界の方々は信心深いということですね。

 ところで、あの五歳児チコちゃんの声、つっこみやかえしがめちゃ早くて吉本の芸人さんみたいと思っていたら、やはりそうでした。

 TVの話になってしまったのでついでに。

 近頃、刑事役がすっかり板に付いた内藤剛さんのTVドラマにも神棚が登場します。あれは劇中だけなのでしょうか。どうして警視庁に神棚? 捜査が行き詰ったら神頼み? それってアリ?
そんな時は科学で真実を解き明かす科捜研のマリ子さんに登場してもらって、
“ボーっと張込みしてんじゃねー!”
なんてカツをいれてもらいたいですね。

 意外とTV虫だった私。神棚の謎はあらためて。

男子諸君!!

by Kumagai

Published September 11, 2018 | 女子社員ブログ

黙ってられない女子

 少し前の話になりますが、仕事帰りの新宿駅(ユーコーからは徒歩2分)、エスカレーターで降りていくと、
頭から血を流して倒れている男性が目に飛び込んできました。

 どのような形にせよ、困難に遭遇した人の手助けをするのがユーコーの社員。
心臓マッサージが必要ならと、介護していた女性に駆け寄りました。
もう一人の女性は救急車を要請中。別の女性は駅員を呼びにいったようです。

 男性は激しい痙攣を起こしています。
そこに若い女性が。どうやら看護師のようです。
彼女はその男性の頭を両手、両太ももで包み込むようにして、さらなる出血を防いでいます。
私たちも、意識が混濁したまま時には起き上がろうとする男性の大きな体を
声かけしながらおさえました。

 ようやく駅員とガードマンが車椅子とタオルを運んできました。
その頃、男性の意識が序々に戻り始めたようでした。
こんどは一人の男性が出てきて、車椅子へ移動させられた男性の頭に、素早い手つきでタオルを巻きつけました。プロの技です。

 ”おーっ、かっこいい!”

 後ろに目を向けると、男性の頭を守り続けた若い女性の白いスカートが血に染まっています。
そこへ別の女性が、隠せるなら使ってとカーディガンを差し出しました。

 ここに至るまでどのくらいの時間が経過したのでしょう。
女性たちはちゃんと気づいていました。見て見ぬふりの男性の多いこと。

古古米不届記

by Kumagai

Published August 29, 2018 | 女子社員ブログ

女子社員ブログスタート

 いつもユーコーのHPをご覧いただきありがとうございます。

 業務繁忙により途切れがちだった社員ブログを更新せよとの部長命令で、5月入社の新米の私が担当することになりました。どうぞ宜しくお願いいたします。

 “新米”とういと、まだ頼りないけど初々しい若者をご想像だと思いますが、残念なことに古米も古米、発芽もしない古古玄米です。

 実は私、入社早々問題にぶつかりました。 金融業ならお札のやりとりは常識。そのお札を数えるのが大の苦手なのです。要は不器用なだけ。先日も手が小さいだの、油分、水分不足だのと弁解しながらもたもたした挙句、最後は番町皿屋敷のお菊さんよろしく、“いちま~い、にまい”といった有様。

“困ったヤツが入ってきた”

 はい。課長の心の声はちゃんと聞こえています。すみません。

 でも、苦言はお札のたくさんある家庭環境の中で育てなかった私の親にお願いします。もう、いませんが。

 一年後、お札をきれいな扇形にして数えている自分の姿は想像できませんが、他の分野で頑張りますので、どうぞ、長い目で見ていて下さい。