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レコジャケ 1

by Kumagai

Published October 18, 2018 | 女子社員ブログ

ターンテーブル、レコード

 ユーコービルの近くにディスクユニオンのアナログレコード専門店があります。外壁一面のレコード・ジャケット(レコジャケ)はどこかなつかしものばかりです。

 あのレコードを聴いてみたい。そんな思いにかられて、とうとうレコードプレイヤーを手に入れてしまいました。まさに衝動買いです。

 休日の昼下がり、レコジャケからLPを取り出し、そっとターンテーブルに置く。どんな曲が出てくるのか、そんなワクワク感がたまりません。音楽の配信化が進んだ現代、無駄とも思えるこんな時間の使い方が気持ちにゆとりを与えてくれそうな気がします。

 せっかくなので、ディスクユニオンの壁にあるレコジャケの中から気になる作品を何回かに分けてご紹介したいと思います。

 COOL STURATTIN' / Sonny Clark

 ジャケットの中央にはニューヨーク(たぶん)の街をタイトスカートで闊歩するスラリとした脚。ジャズを聴かせるお店にいくと必ずといっていいほど目にするジャケット。
 数あるブルーノートの作品の中で、このレコジャケのインパクトは群を抜いています。

 アルバム”COOL STURATTIN'"は1958年に録音されたものです。ソニー・クラークを筆頭に参加しているのは20、30代のミュージシャンばかりですが、ハード・バップ全盛の時代、そのサウンドの精神性の高さに驚かされます。
 録音状態も素晴らしく、当時の録音機材を思うと、プロデューサーはもちろんのこと、レコーディング・エンジニアの耳のよさも際立つ名盤です。

 秋の夜長、おとなの音楽に耳を傾けてはいかがですか。

神棚

by Kumagai

Published October 3, 2018 | 女子社員ブログ

神棚

 弊社の社長机の後ろに立派な神棚があります。

 ふと思うに、不動産系の会社や店舗で神棚を見かけませんか?
“どうして?”
なんて言ったら、近頃NHKで放送している人気番組の五歳児に
“ボーっと生きてんじゃねー!”
と叱られてしまいそう。

 祀られているのはどんな神様? 神様界のトップ天照大神、スサノオ、神武天皇、七福神(ないですよね)。いずれにしても、この業界の方々は信心深いということですね。

 ところで、あの五歳児チコちゃんの声、つっこみやかえしがめちゃ早くて吉本の芸人さんみたいと思っていたら、やはりそうでした。

 TVの話になってしまったのでついでに。

 近頃、刑事役がすっかり板に付いた内藤剛さんのTVドラマにも神棚が登場します。あれは劇中だけなのでしょうか。どうして警視庁に神棚? 捜査が行き詰ったら神頼み? それってアリ?
そんな時は科学で真実を解き明かす科捜研のマリ子さんに登場してもらって、
“ボーっと張込みしてんじゃねー!”
なんてカツをいれてもらいたいですね。

 意外とTV虫だった私。神棚の謎はあらためて。

男子諸君!!

by Kumagai

Published September 11, 2018 | 女子社員ブログ

黙ってられない女子

 少し前の話になりますが、仕事帰りの新宿駅(ユーコーからは徒歩2分)、エスカレーターで降りていくと、
頭から血を流して倒れている男性が目に飛び込んできました。

 どのような形にせよ、困難に遭遇した人の手助けをするのがユーコーの社員。
心臓マッサージが必要ならと、介護していた女性に駆け寄りました。
もう一人の女性は救急車を要請中。別の女性は駅員を呼びにいったようです。

 男性は激しい痙攣を起こしています。
 そこに若い女性が。どうやら看護師のようです。
 彼女はその男性の頭を両手、両太ももで包み込むようにして、さらなる出血を防いでいます。
 私たちも、意識が混濁したまま時には起き上がろうとする男性の大きな体を
声かけしながらおさえました。

 ようやく駅員とガードマンが車椅子とタオルを運んできました。
 その頃、男性の意識が序々に戻り始めたようでした。
 こんどは一人の男性が出てきて、車椅子へ移動させられた男性の頭に、素早い手つきでタオルを巻きつけました。プロの技です。

 ”おーっ、かっこいい!”

 後ろに目を向けると、男性の頭を守り続けた若い女性の白いスカートが血に染まっています。
 そこへ別の女性が、隠せるなら使ってとカーディガンを差し出しました。

 ここに至るまでどのくらいの時間が経過したのでしょう。
 女性たちはちゃんと気づいていました。見て見ぬふりの男性の多いこと。

古古米不届記

by Kumagai

Published August 29, 2018 | 女子社員ブログ

女子社員ブログスタート

 いつもユーコーのHPをご覧いただきありがとうございます。

 業務繁忙により途切れがちだった社員ブログを更新せよとの部長命令で、5月入社の新米の私が担当することになりました。どうぞ宜しくお願いいたします。

 “新米”とういと、まだ頼りないけど初々しい若者をご想像だと思いますが、残念なことに古米も古米、発芽もしない古古玄米です。

 実は私、入社早々問題にぶつかりました。 金融業ならお札のやりとりは常識。そのお札を数えるのが大の苦手なのです。要は不器用なだけ。先日も手が小さいだの、油分、水分不足だのと弁解しながらもたもたした挙句、最後は番町皿屋敷のお菊さんよろしく、“いちま~い、にまい”といった有様。

“困ったヤツが入ってきた”

 はい。課長の心の声はちゃんと聞こえています。すみません。

 でも、苦言はお札のたくさんある家庭環境の中で育てなかった私の親にお願いします。もう、いませんが。

 一年後、お札をきれいな扇形にして数えている自分の姿は想像できませんが、他の分野で頑張りますので、どうぞ、長い目で見ていて下さい。